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希少品 CELLレグザ 55X1 液晶レグザ 壁掛け用金具 スタンド未使用 液晶テレビ 取説 純正 リモコン 保証書 東芝 55インチ 3テラ

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商品情報

商品説明この度は当商品をご検討頂きありがとうございます。新品にて購入し壁掛けにしましたので、スタンドは未使用となります。綺麗な状態でまだまだお使い頂けますが、あくまでも中古品となりますのでノンクレーム、ノンリターンにお願い致します。以下、商品情報です、ご参考にまでに。本体はCELL REGZAの“顔”となるディスプレイ部と、別体のチューナーやHDDを搭載したボックスユニットによるセパレート構成。ディスプレイ部の解像度は1,920×1,080のフルHD。専用設計のスピーカーはディスプレイのベゼル部分に組み込まず、独自に高音質を追求した別ユニット設計としている。ディスプレイ/ボックスユニット/リモコンにアルマイト処理を施したアルミとスモーク素材とによる異種素材のコンビを用いて、統一された高品位な質感を持たせている。ディスプレイとボックスユニット筐体のカラーリングはメタル系のブラックを基調とする。ボックスユニットも「脳に内蔵されたコンテンツを守る堅牢な質感表現」を持たせたという、重厚感のある佇まいに仕上がっている。ディスプレイとボックスユニットの間はHDMI接続を採用。1080 60p/24p対応のHDMI ver.1.3a対応端子をディスプレイ側に1系統、ボックスユニット側に5系統搭載しており、DeepColorやx.v.Colorに対応している。待望の商品化を実現した「55X1」には“一般的なPC用プロセッサとの比較で約15倍以上”に匹敵するという「Cell Broadband Engine」の優れたパフォーマンスがフルに活かした機能が搭載されている。本機の中核を担う映像エンジン“CELLプラットフォーム”では、従来REGZAシリーズの高性能を支える“メタブレイン”映像システムの実に約143倍もの処理能力を実現しているという。中央部に配置された「CELLプロセッサ」とインターフェースLSI“CELLプラットフォーム”は、コア部「CELLプロセッサ」をメインに2枚の基盤によって構成される。メインボード中央部には「CELLプロセッサ」、傍らには膨大な演算処理をサポートする強靱な空冷式ヒートシンクと、高速演算処理された情報を各デバイスに伝達制御するインターフェース・プロセッサがそれぞれ配置されている。ボックスユニットには大容量HDDとチューナーを搭載HDDユニットは500GBの2.5インチHDDを2基(合計1TB)と1TBの3.5インチHDDを2基(合計2TB)搭載し、合計3TBの大容量ストレージを実現。1TBのHDDは通常録画用となり、2TBのHDDは後述する「タイムシフトマシン機能」のために割り当てられている。チューナーの構成は「地デジ計11基+BS/CS計3基」とし、地上デジタル放送を最大8ch、約26時間まで同時に録画できる機能を実現している。進化した「超解像技術」「LEDバックライトシステム」による圧倒的な高画質「55X1」にはREGZA 9000シリーズの主要機種にも採用されている超解像技術を、“CELLプラットフォーム”の高度な処理性能を活かしながら、より進化させて搭載している。「自己合同性」を用いた超解像処理技術を新たに搭載REGZA 7000シリーズから採用されてきた「再構成型」の超解像技術に加え、本機では「自己合同性」を用いた超解像処理技術を搭載。入力された画像の「エッジ部の近傍に存在する似た画像」の信号を用いて、元の画素の間にある信号を導きだし、抽出した画素を画像の位相に合わせて重ねてより高解像な画像を出力するというアルゴリズムを新規に採用。これによりデジタル放送デコーダーの情報を用いて、量子化スケールや符号量の情報から超解像処理を制御する技術も実現し、デジタル信号の状態に応じた最適化処理によりMPEGノイズを大きく低減することが可能になる。また周波数帯域別ヒストグラム、フレーム間差分ヒストグラムなど、各種のヒストグラム結果に応じた最適化処理も実現している。色超解像技術を採用「色超解像技術」が搭載されたのも「55X1」の新しいフィーチャーのひとつ。一般的にデジタル放送の映像は色情報が輝度情報の4分の1に圧縮された状態で送信されているが、本機は「自己合同性」の色解像処理によって、周辺映像から色情報を予測補間して生成することで、2分の1まで復元して元の色により近く正確な映像を再現する。なお、色の超解像処理は放送波のみに対応しており、外部入力の映像には対応しない。またZX8000シリーズに設けられた「ピュアダイレクトモード」では、一部のデジタル機器が対応する「クロマフォーマット4:4:4」出力の映像をストレートに表示できる機能が設けられていたが(関連ニュース)、「55X1」ではさらにHDMIで出力される4:4:4フォーマットの映像信号にも超解像処理を行うことで、さらに高精細な色表示を実現している。ネット動画も高精細に楽しめる「ネット超解像処理」を採用またYouTubeなどインターネット経由の低画質映像も高精細に表示できる「ネット超解像処理」も新たに実現した。本機能ではCELLプラットフォームの高速演算処理性能を駆使し、入力映像の圧縮ノイズを検出・分析し、エッジ部/テクスチャ部/平坦部それぞれに適切な曲面モデルを生成。モデルに適合しない波形を圧縮歪みとして除去することで、映像本来のテクスチャと滑らかなエッジを復元し、高画質な表示を可能にしている。また、アニメーション番組を検出して輪郭部のノイズを低減する処理にも対応している。新開発の「メガLEDパネル」を搭載“CELLプラットフォーム”のパフォーマンスを最大限に発揮させるため、本機には新開発の「メガLEDパネル」が搭載された。新たにLEDドライブ回路とLEDバックライトアレイを自社開発。エリア駆動に対応し、1,250カンデラのピーク輝度と500万対1のダイナミックコントラストを実現している。またLEDブロックアレイはクラス最高の「512分割」とし、表示される映像の明暗差をよりきめ細かく制御することで豊かな表現力を実現している。動画の表示性能を高める「Wスキャン倍速」機能はZX9000を踏襲。コマ数を通常の2倍にあたる120枚にし、エリアを16分割してバックライトを点灯させることで240枚/秒の高速応答を実現している。自動画質調整機能もZX9000シリーズと同じ「おまかせドンピシャ高画質3」を採用。視聴環境の色温度を感知するセンサーを備え、日中の陽射しや室内照明の種類による視聴環境の白の温かみの違いも分析し、より細かな自動画質調整を実現している。“ハイエンド・オーディオクラスの高品位スピーカー”を搭載音質面でも「55X1」専用に高品位スピーカーシステムが新規開発されるとともに、“CELLプラットフォーム”による高性能を活かしたサウンドコントロール機能も搭載する。CELL REGZA専用のオーディオシステムを開発搭載パネル本体から独立して搭載する専用スピーカーには、フォスター電機との共同開発によるアルミニウム引き抜き材を用いた高剛性エンクロージャーと新開発7スピーカーユニットを採用。8cm口径のダブルウーファーには、ネオジウムマグネットを使った反発型磁気回路や、2種類の音速が異なる素材を組み合わせた多重抄紙コーンを搭載する。高い減衰特性を備える高比重ゴムエッジや大口径ボイスコイル、天然綿素材ダンパーも合わせて用いることで、豊かな低域と引き締まった中高域再生を可能にした。8cm口径のダブルウーファー3cm口径のソフトドーム・トゥイーター3cm口径のソフトドーム・トゥイーターは、合計3基を搭載。5.1chサラウンド環境のセンタースピーカーとして、本機のスピーカーシステムが使用できるよう、センターに1基のトゥイーターを配置している。ネオジウムマグネットを使った強力な磁気回路や、テトロン素材によるソフトドーム・ダイヤフラムの採用を特徴としている。30mmの大口径設計により低域再生限界も向上させ、さらに磁性流体による優れた冷却効果によりウーファーとの質感を均一化している。テーパープレートと磁気回路を中心に吸音材を配置することにより、歪みを抑え、透明感のある高域再生を実現している。スピーカー本体には2つのバスレフポートを設けるスピーカー本体には2つのバスレフポートを設けて、最適な低域再生をチューニング。バッフル面積も最小化して、優れた音離れと自然な音場感を両立させている。外装は高級感のあるヘアライン仕上げとしている。また本体にはウーファー用に20W×2、トゥイーター用に10W×2の最大出力を持つ専用デジタルアンプを搭載。総合出力は60W。ウーファーとトゥイーターを個別に駆動可能なマルチアンプシステム構成としたほか、高精度DSPによるタイムアラインメント機能を装備したチャンネルデバイダーを採用する。全入力信号は192kHz/24bitにアップサンプリング処理を行い、高品位な再生を実現。またジッターリダクション回路も備え、マスタークロックジッターの改善も図っている。CELL REGZA専用デジタルアンプ動画付きサムネイル表示に対応した「CELLレグザ番組表」さらに“CELLプラットフォーム”のパフォーマンスを活かした「リアルタイム検出エンジン」「リアルタイムCM検出エンジン」などの「コンテンツ適応音質制御」の機能を搭載。本機能は同社が独自に開発した技術をベースにしており、ユーザーが任意にON/OFFを切り換えることができる。なお「コンテンツ適応音質制御」の機能は放送波のコンテンツのみに対応しており、外部入力のソースには対応していない。「リアルタイム検出エンジン」は視聴中のコンテンツをテレビがリアルタイムに検出し、音楽コンテンツやナレーションの声などを、それぞれ最も聴きやすい音声で再現する機能。左右の音声信号の違いや、スペクトル分布・変動など音響特性をテレビが自動解析し、音楽と音声とを高精度に分離することで、ZX9000シリーズなどにも搭載されている「おまかせドンピシャ高音質」の機能とも連携をはかり、本体に搭載する幾つかの音声モードのプリセットの設定やドルビーボリュームの機能とも合わせて、それぞれ最適な音声設定をテレビがオートでコントロールしてくれるという機能だ。「リアルタイムCM検出エンジン」は番組視聴中、CMに切り替わる際のボリュームコントロール機能をより高精度化した機能だ。こちらはCMの音声信号の特徴をテレビ本体に備えるCMデータベースに記憶し、視聴中、リアルタイムにCM部を検出して音量差を解消する機能となる。番組本編とCMとの間に挟まれる「無音信号」を自動検出し、無音信号の間隔が15秒単位だった場合はコンテンツをCMと判断し、冒頭のオーディオ信号が持つ“特徴量”をテレビが記憶する。CMの信号パターンは最大4,000通りまで本体に登録できる。次回視聴時に同一のパターンを持つコンテンツが放送された場合には、CMであることを瞬時に判断し音質コントロールが行われる。レグザリンクやHDMI CECによるコントロール機能を用いてヤマハのYSPシリーズなどAVシステムと連携して、EPGの番組情報を参照してジャンルことに最適な音声モードに自動で切換える機能もZX9000シリーズ同様に搭載されている。地デジ全8ch・約26時間をまるごとタイムシフト録画先述したように、ボックスユニットには合計3TBのHDDを内蔵する。基本は「タイムシフトマシン」用に2TB、通常録画用に1TBに割り振られているが、ユーザー設定でまるごと3TBをユーザーが任意の番組を録画できる通常録画用にすることも可能だ。なお、通常録画/タイムシフトマシンともにHDDへの録画は「TSモード」での記録のみに対応している。ボックスユニットに複数のBCASカードを装着するチューナー構成はデジタルチューナーを計14基と地上アナログチューナーを1基備える。内訳は下記の通り。・タイムシフトマシン用:地上デジタル×8・通常録画用:「地上デジタル」×2、「BS・110度CSデジタル」×2・視聴専用:「地上デジタル」×1、「BS・110度CSデジタル」×1・地上アナログ用:「地上アナログ」×1内蔵2TBのHDD領域を「タイムシフトマシン」に活用する場合、ユーザーはリモコンの「タイムシフト」ボタンを押すことで、現在放送中の番組だけでなく、約26時間まで遡って過去の地デジ最大8chまでの録画内容を視聴して楽しめる。「タイムシフトマシン」用のHDDに空き容量が少なくなると、一時保存されている古い録画内容から自動的に上書き消去される。なお、「タイムシフトマシン」で録画して、気に入った番組を発見した際には1TBの通常録画用HDDにダビング(またはムーブ)することが可能だ。ダビング10の番組を通常録画用HDDにダビングした際には1回分がカウントされる。タイムシフトマシン機能で表示された過去番組表タイムシフトマシンのアニメーション表示「タイムシフトマシン」機能を応用して、4時間の時間枠ごとに例えば“ゴールデンタイムのみ”といった具合に、任意の時間帯を毎週録画したり、終日録画の機能を任意のチャンネルごとに割り振ることも可能だ。ただし、ひとつのチャンネルで録画可能な時間は約26時間までとなっており、「タイムシフトマシン」用のHDD上でチャンネル別に録画時間を設定することもできない。なお、本機もZX9000シリーズで実現した、地デジ番組を自由に視聴しながら同時に2番組が録画できる「地デジ見ながらW録」も対応する。BS・CS放送のみのトリプル対応(視聴+W録)は不可となるが、地上デジタル放送を見ながらBS・CS放送をW録することも可能だ。録画内容の検索に便利なナビを搭載また本体内蔵のHDD以外にも2つのUSBポートをボックスユニットに搭載しており、外付けUSB HDDにも録画が行える。USB HDDは最大8台まで登録できるが、同時に録画が行えるのは2台までとなる。またUSB HDDを「タイムシフトマシン」用に使用することはできない。
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