商品説明 →はじめに                       ！！下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。                        オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、                         全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、                        ご注意ください。！！                     必ず、最後までお読みください。   【商品の説明】ブランド、メーカー       ：SONY ソニー ESPRIT型番               ：TA-N９０２カラー：サイズ       ステレオパワーアンプ回路方式プリステージ部:初段FET差動カスコード2段目差動カスコード、カレントミラーロード終段エミッターホロワSEPP出力パワーステージ部:Hi-fTトランジスタ5パラレルエミッタホロワSEPP出力ノンスイッチング型Aクラス動作No NFBループ電源部:大容量大型電源トランスによる左右独立電源実効出力(20Hz～20kHz)stereo:200W+200W(4Ω)130W+130W(8Ω)mono:400W(8Ω)出力帯域幅5Hz～80kHz(65W出力、8Ω負荷、定格高調波歪率時)スルーレイト120V/μsec(8Ω)ダンピングファクター50(1kHz、8Ω)高調波歪率(実効出力時)0.1%以下(8Ω)0.2%以下(4Ω、モノラル8Ω)混変調歪率(実効出力時)0.1%以下(8Ω)0.2%以下(4Ω、モノラル8Ω)残留雑音30μV以下(8Ω、Aネットワーク)SN比120dB以上(クローズドサーキット、Aネットワーク)周波数特性DC～100kHz +0 -3dB(Direct)5Hz～100kHz +0 -3db(Coupled)入力感度/インピーダンス1.3V/50kΩ(実効出力時)スピーカー出力stereo:4Ω～16Ωに適合mono:8Ω～16Ωに適合電源AC100V、50Hz/60Hz消費電力330W外形寸法幅480x高さ155x奥行485mm重量28kgラックマウントJIS標準ラック(取付けピッチ100mm)で可能   ～「エクセレント・セレクション」ならびに「グランド・セレクション」につきまして私蔵館公開が迫ってまいりました。当館では当時の売れ筋価格帯からメーカーフラッグシップ機に至るまで、幅広く収集し、発売の系譜や歴史の変遷を実物を通して、目で追えることを展示のコンセプトと掲げておりましたが、今後、解体に伴い大型の重量級スピーカーなどを出品するため用意した展示スペースをあらためて整備したうえで出品を致します。 蛇足ですが、今後のフロア型スピーカーを中心とした商品をご紹介するにあたりまして特に重量級、高額商品、技術的エポック製品などを「グランド」「エクセレント」として、その製品の特長を表現させて頂く運びに なりました。なお、エクセレントとグランドの間に当館の考察する判別、判定目的でのグレードの差異は無く、単に大型フロアSPのお目見えにより、その製品の特徴体現のため効果的な言葉を添えさせて頂きたい意図でございます。平素、当館出品品にご注目頂いてございます皆様におかれましては、今後とも、何とぞよろしくお願い申し上げます。私蔵館 館長               ※※ご落札者さまへのプレゼント※※                      当出品ご落札者さまへ、SONY 製作オーディオアンプ専用カラーカタログをお付けいたします。         （※TA-N902の記載が無い場合もございます）    ＝当該製品には、専用のTA-N９０２取扱説明書（コピー）が付属いたします。＝【商品の状態】   ストア様より購入後、エアキャップ巻きのまま空調の整った保管棚にて保管。  使用状況：     購入後、操作せず購入姿のまま保管中だったものを、今回コンディショニング後、初ヒアリング。外観       ： こちらの製品は外観から状態の良さが極めて良く、新品同様のコンディションを保っていたことに感動し、            購入を決定。当館の展示品収集時、一（イチ）メーカーを集中的に集める形態をとっていました。            あれもこれもと手を伸ばしてしまったら、あまたの商品が発売された昭和～平成にかけての膨大な商品群を            焦点の定まらないまま収集し歴史的変遷をお見せするという当館の主旨が叶わない結果に終わる可能性が            あっからで、この時期には日本を代表するメーカーSONYのピュアオーディオを主眼に置いておりました。            こちらの品はコンディション良好で、前後左右どこから見ても主だったダメージが見当たりません。      底板付近の境界（ほぼ底板、私見）に擦り傷が少し見受けられますが、通常使用で目に入りづらい箇所なので      目の届く範囲外のジャッジです。      たったひとつ、天面の中央寄りに、これだけならご愛嬌とも言えるくらいの小さな打痕らしき小傷が見受けられる限りで、            ミクロ的観察で見ていくと、当方では気づかなかった小傷などあるはずとは思いますが、年代を考慮すれば            文句なく外観GOODの評価になります。天面から見た内部の状態も、薄く塵ゴミが堆積した形跡も目視では確認出来な             い、クリーンさを保っている感じです。実際に天板を開けて確認しないと評価は確定出来ませんが、当館ではネジを                   外してボンネットを開けることはNGなので致しませんが、放熱孔から見た内部も好印象でした。機能        ：パワーON→パワーポインター点灯（グリーン）〇→フロント右側の          ガラス面コミュニケーションパネルモニターの＜PROTECTIONプロテクション＞             ランプが赤く点灯表示〇→本体がチェック完了してプロテクランプ消灯〇→ブルーに光るテンパチャー（Temperature＝温度）           ランプが光り続ける正常状態〇。           この機種に搭載のテンパチャーモニターは、、パワーステージを中心に内部温度が４０度になるまではブルーに光り（画像１～４           ）ベストコンディション(40～90)状態でグリーン（画像９，１０）、安全領域を超えて内部温度が上昇し           オーバーヒート状態になるとレッドに色が変化して、オーバーヒート状態が一定時間続くと、プロテクションが働き信号が遮断され、           再生が停止されます。     コミュニケーションモニター画面にはピークパワーメーターを装備。オレンジに光ります。（画像９，１０）     ステレオーモノラル切り替えスイッチ（背面）付き     ※ピークメーターの目盛り等が見にくい様なのは、もしかすると点灯が消えているのかも知れません。       球切れかも知れず、元のオリジナル状態がわからないので判断出来ません。      試聴        ：CD音源をプリにつないで、９０２の【バリアブル】端子に接続、試聴。            この機種はメインINにバリアブル（可変）の他、FIX（固定、ダイレクト）端子も用意されています。            （詳細は、こちらに付属いたします取説をご参照くださいませ）                  正常に動作、再生中。音は「基礎体力がハイレベルでありありなのが肉体を見てすぐわかる」ような      セパレートアンプ特有のハイファイ音。一聴して安定感があるので、ほんの少し聴くだけでも、リスナーの期待を裏切らない      安心感を得られます。      雑味の無いクリアさのまま、ボリュームを上げればピークによる破綻も音割れも無くそっくりそのままどこまでも音量が      増大していくのは巨大電源を擁した余裕あるパワーステージの賜物ですが、セパレートのハイファイ音であることを      認めたうえで、音にやや丸みがある感じを受けました。      実はこの機種に組み合わせたリファレンス機器ですが、プリにSONYの同シリーズTA-E901を使い、比較試聴にSONY             TA-N901（同社の同シリーズ、今回のN９０２の前作）を使用しました。      丸みがある、と感じたのは、前作の９０１との比較で、前作の持ちえた個性から、９０２も同様の傾向かな、と言う先入観が      そう思わせたのかも知れません。            ９０１の音の傾向は筋肉質だけどシュワちゃんのじゃなく、ブラッドピットみたいなソフトマッチョと呼ばれるような      超スリムな筋肉体質という感じの分解能の鬼、みたいな音の傾向（わかりずらくてスミマセン）なのに対して、      ９０２になると高い分解能を持ちながら見た目はフツー体形の、でも走ると１００ｍ何秒かで１等賞になった後も速度を落とさず      そのまま走り続けることが出来て遠ざかった姿が豆の様に小さくなるみたいな（わかりずらくてスミマセン！）     ９０１が無駄な音（雑音など）は      徹底的に削ぎ落した感のデジタルっぽい印象とすると９０２はアナログの柔らかさを持った底力持ちのパワーA.と言えそうです。      この柔らかさ、については      後述致します。（以上、すべて私見）↓※以下、今回はソニーのこのシリーズの沿革から話し出したので、長文になってしまいました。       どうしてもパルス電源について触れたかったからです。         不必要と思われる箇所はどうぞ飛ばし読みするなど、ご注意ください。            ＝＝開発に３年半、SONYが放ったのは直球どストライクで勝負だった＝＝   SONYは他社に先駆けてオーディオのデジタル化をいち早く推進、開発の主軸の一つに置いてきたメーカーです。       音響機器だけでなく、映像やデバイスまで開発製造してきた世界企業なので、様々なビジネス面から社会の動静やニーズ、    将来性を把握し将来展開に生かす素地を持っていた先進性が、同社の他に無い、他では出来ないような特徴を持った    製品誕生に生かされてきたと言えるのでしょう。    同社の音響機器部門のイメージリーダーたるセパレートアンプ群の製品も、他社に無い先進性を持ってその年年に発表、販売    されてきました。          １９８０年代を代表するのが、現在のデジタル～Dクラス電源の源流にもなっているパワーアンプ、パワーステージのデジタル化      と、デジタルオーディオの技術開発です。          既に前年度までにＰＷＭ方式によるパルスロック電源をTA-N９、N88などで商品化していた同社は、８０年に入りモノパワーの     TA-E９００を皮切りに、ESPRIT（エスプリ）ブランドの     同シリーズのモデルチェンジ版ともいえる９０１、９０２を矢継ぎ早やに発表、回を追う毎にその技術はブラッシュアップされ     性能向上を果たしてきました。          パルス幅変調（PWM）、この方式を     発表当時、オーディオマニアは、はたしてどう見て、どう評価していたのでしょうか？     実は、その将来を先取りした先進性に、当時、当方の周囲や世間の評判はあまり芳しいものではありませんでした。     例えば     実際購入候補になり得たポジションのN８８については     軽量、薄型、高効率、低消費電力と言いことづくめですが     極論、オーディオファンへの訴求ポイントにはなりにくかったですね。          そもそも、その時代になぜ、今までの常識とかけ離れたデバイスの塊にも見えるコンパクトにまとめられたこの電源でなければ     ならなかったのか、     その必然性が希薄で、現在のように資源の枯渇が見え始めて、人類のエネルギー消費が危うくなりかけている末世的な     状況と真逆と言っていいくらいの      「デッカいことはいいことだ！（山本直純）」。。てな環境破壊まっしぐら、資源使い放題の                       危機感の無い意味では、平和な世の中、だったからであります。      先ず、効率というメリットは、音質と対局にある言葉と捉えられ、自分のオーディオ仲間たちの間でも      イメージ敬遠される傾向があった様な気がします。      最大のネガティブ面、      PWM方式による      パルスロック電源は、高周波ノイズ対策をしっかりやらないといけない、そのデメリットだけが      一人歩きしていた様に思えて仕方ありません。なぜなら、自分自身が音を聴くまでも無く、否、聴く衝動がそもそも      起こらない、そんなイメージだけでなく、実は自分のピーマン頭ではそもそも、PWMのテクニカルノートを      見てもチンぷんかんプンで、ほぼ全く理解出来なかったのが正しいところでした。      しかしながらSONYがパルスロック電源やその後に開発のオーディオカレント・トランスファ技術などは、      決して効率追求のみを目指したものでなく、開発の主眼はむしろ全く別のところ、      一言で言うと電源の安定性であったと思います。      海外の大型SPを持ってきても完ぺきにドライブし朗々と鳴らし切るための強力なパワーステージのアンプ。      SONYはこのような場合のオーディオアンプが音を濁す原因は      「電源電圧の変動」にある、と見ていました。       そしてその回答が       TA-N９で実現した「０～４５０ワット（！）の定格出力まで電圧変動０（ゼロ）」のPWM方式パワーアンプでした。          電圧変動が、いかに増幅器にとり音を濁らせる要因になるのかは、NECがA-１０で世に問うた事でも明白な通りでした。      A-10のリザーブ方式で      衆知の事実となりましたが      ソニーはNECとはまた違った手法で、電源の供給方式そのものを新しく創生して、理論上電圧変動が起こらない方法を      パルスを用いたデジタル的発想で作り出したのです。            PWMは家庭用コンセントから供給される変動し易く、薄汚れた（オーディオアンプにとっって、ですよ。スミマセン）AC電源が      たとえ変動したとしても、すぐにパルス振幅に変換してしまうので、電圧変動の度にアンプが揺さぶられることは無く、      使用地域は関東（５０Ｈｚ）でも関西（６０Ｈｚ）でも関係無し（当時）、リップルの影響が原理上起こらないのでトランスからの      電磁誘導ノイズやハムが音楽信号に乗ることも無く、バカでかいトランスなどは必要無いからリーケージフラックス      自体少なくて済み、高効率なのでクリーンで大音響を鳴らせるパワーを物量に頼り切らずに取り出し可能で省電力。      おお、こう見ると正にパワーアンプ理想形。      なのに、こんなに敬遠されちゃった（かも。。当時）のは、ひとえに      PWMがAC電源という高周波を扱うからで、方式そのものが微弱な音楽信号を増幅させるアンプにはヤバいんちゃう？という      ネガティブイメージなのでした。      そこで、当館では、本当にそうなのか？効果検証したいがためもあり当時のSONYのパルス電源機器を収集、       実際に出てくる音が、果たして当時の評判通りなのか、風評被害ではなかったか、を独自に検証。      結果は、やがて出品するであろうその機会でご報告するとして、             いかに自らの革新技術に自信と信念を持ち、ゴーイングマイｗａｙでも      売れなきゃ仕方がない。。なので、      それまで発表時から改良を重ねてきたPWMパルスロック電源方式ですが       Ｎ９０１の後、      今機TA-N９０２では、   当時のオーディオファンの皆様のご要望にお応えする形で   ９０２には、パルス電源をやめて、一クラス上に匹敵するほどの超強力っ通常電源を搭載。   それをソニー流ノン・スイッチング動作させ当時の最先端デバイス高耐圧、Hi-ftトランジスタ５パラS，E.P.P.でドライブ、   巨大な電源トランス×２の左右独立電源（天板の放熱孔からその巨大さがわかります）   巨大トランスは２つとも特殊素材充填＋防振ゴムで筐体との振動絶縁   、大型電解コン（ケミコン）には±両極アルミ箔使用、特殊誘導体化成型酸化鉄被膜＋電解液に低倍率エッチング高速低ひずみ型   ＋温度安定性改善のスペシャル仕様、更に徹底的に磁性体排除した仕様にするなど、各所にこだわりの仕様で高周波インピーダン    スを従来の二分の一に低減、使われるフィルムコンにも印加電圧による機械共振・損失ジャンプ型高音質型、更にリード線、電極接合   部、素材、接合状態にもミクロの改善で音質対策。また全ての電源、配線材に世界初LC-OFC（リニアクリスタル無酸素銅）線を使用、   左右露出デザイン高剛性アルミダイキャスト一体成型ヒートシンクに素材製法形状を吟味した専用防振ゴムをモーダル解析とヒアリン     グにより最適箇所に張り付けてフィン鳴きを排除。高剛性キャビネット、左右完全対称設計ツインモノラル構成、集中アースラインで   ステージ間電位差を排除、電源コードはスターカッド構造採用の特製ぶっ飛び太い電源コード、その他、細かい改良とこだわりを積み     重ね徹底ブラッシュアップ。   ここまで微に入り細に入りこだわったのは、せっかくパルスロック電源を開発費投じて世に送り出した、その方式で得た恵みを   オーソドックスなスタイルに戻しても消さぬようにしたかった、エンジニア開発陣の意地ではなかったかと思ったりしましたが   実はパルス電源と並行して   早い段階から通常電源版（これ）も、企画されていたのかも知れませんね。   何せ、パルス電源は、基本的にコストかかり過ぎの凝った方式でしたから。   さらに    このアンプでの最大の特徴（だと思っている）は豪勢なパワー段の前に設けられた「SONY特製、ひずみ低減回路」。    ９０１で採用したNo-NFBループ（ローカル無帰還回路）を推し進め、さらに昇華。   その方式は極めて巧妙且つ合理的で、パワーステージのリニアリティを補正するようにドライブ電圧をコントロールしつつ、   ぶっ飛び大編成のHi-ftTR（パワー半導体素子）をほぼすべての領域でAクラス動作させることに成功。   この結果、プリステージからNFBの完全排除を達成、TIM、SPからの逆起電力による悪影響を大幅低減、   純度の高い自然な音調、音質を獲得したのでした。   ローカルですが、極めて有効且つ合理的にNFBによる弊害部分をあらかた消すことに成功しています。    試聴時に感じた音の丸みは通常強力電源と組み合わさって出来た個性の一環。   つまり試聴不足、というわけで、このアンプはセパレートとして、   時間をかけて、ゆっくり付き合う必要があるわけです。   そうすれば、ソニーが忸怩たる思いを抱いていたか、いないかは置いておいても、   リスペクトすべきかつての音響大メーカーの英知と努力の詰まったESPRIT～エスプリ～の称号を与えられたこいつはきっと   他の生半可なアンプは足元にも及ばないような、この機種独特の自然で、ドキッとするほど新鮮な驚きと   発見のある音楽再生を、付き合ってもらったリスナー全員に等しく、ご披露してくれることでしょう。       良く出来た無帰還、低帰還アンプは、おしなべて、そうであったからです。              注意事項：       ＜！！但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた             一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。（他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。＞                  又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は         筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので（自分の出品物は全て同じく）把握していません。          当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので（そもそも         取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います）         本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても         一切保証出来かねます。            上記の事由に依りまして、こちらの機種はジャンク扱いとさせていただき、ノークレームノーリターンでお願い致します。                              これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。                      ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。            ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。               当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て＜全方位ガード梱包＞を基本に梱包させて頂いて       おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として       ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。         ※注意事項2点目※   こちらの製品が梱包の結果、３０キロを超えた場合、通常の宅配便の取り扱い外に相当します。   従いまして、輸送には当館の指定、推奨する特定の業者さまにお願いする形になります。         具体的には、ヤマトホームコンビニエンス（株）   カンガルービジネス宅配便、   佐川急便など、になりますが、       誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。        但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。      お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。      又、入札不調が甚だ著しいと判断した際には、誠に恐縮ではございますが、予告無く出品を取り下げさせて頂き改めて出品する場合がございますので、何とぞご承知おきくださいませ。※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い        致します。               不明点はご質問ください。                                                                                                              注意事項：不明点はご質問ください。